
株式会社Wickは、9月1日(月)より、<漫画アプリ+SNS>の統合型プラットフォーム Wickにて、販売手数料0%で作品を販売できるショップ機能を、アプリ内に追加することを発表した。
Wick公式ユーザーのユーザーページに、「ショップ」タブが追加
Wickは、<漫画アプリ+SNS>の統合型プラットフォーム。 プラットフォーム手数料を廃止し、コンテンツへの対価をそのままクリエイターに届け、ユーザーの応援したい気持ちを欠けることなく届ける。
新しく追加される販売手数料0%のショップ機能は、ユーザーのプロフィールページに、「ショップ」のタブが追加される形で実装される。
初期費用やサービス利用料もなく、プロフィールページから直接作品を販売できるため、ショップ開設手続きも不要。販売したい作品の登録と、必要情報を入力するだけで、すぐに販売が可能となる。
ショップでは、商品を登録するだけで、手軽に販売が始められる。デジタル/物販の両方に対応しているため、写真集やイラストといったデジタル作品から、オリジナルグッズや書籍などの実物商品まで、幅広いジャンルの商品を取り扱うことができる。