デジタルギフトサービス「mafin(マフィン)」を手掛ける株式会社マフィンは、9月28日より、同社が提供するデジタルギフトのラインナップとして、株式会社ロイヤリティ マーケティングが運営する共通ポイント「Pontaポイント」の取り扱いを開始した。
贈るポイントを、100ポイント単位で設定できる。
mafinは、さまざまなプロモーションや営業施策に活用できる、デジタルギフト(ソーシャルギフト)サービス。
mafinでは、全国のコンビニエンスストアや大手カフェ・ファストフード等の飲食チェーン、有名スイーツ店だけでなく、さまざまな電子マネーやポイント、デジタルギフト券を取り扱っており、9月28日から「Ponta」が加わった。
Pontaポイントは、全国のスーパーマーケット、飲食店、百貨店、ネット通販などのPonta提携社やネットサービスで利用できる共通ポイント。Pontaカード、またはPontaアプリがあれば、「ためる」・「つかう」ができるようになる。
贈るポイントを100ポイント単位で設定できるので、予算に応じて細かく設定したり、ギフトを贈る相手に応じて金額を変更するなど、細かなカスタマイズができる。
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