
株式会社レンズマンセントラルは、60分以内に“今いる場所”にコンタクトを届けてくれるスマートフォン用アプリ「クルタクト」東京版を、2020年12月25日(金)にリリースした。
クルタクト公式サイト:
https://eyerobics-glass.net/lp/index_tokyo.html福岡発-“せっかち”な博多県民へ“せっかち”な新サービス登場
福岡県民は、“せっかち”だと言われている。例えば、全国的にも人気の博多ラーメン。ただでさえ伸びやすい極細麺を、短時間で茹で上げて作られている、とにかく速くて美味いソウルフードになっている。
また、福岡空港は市街中心部に位置。騒音や安全面への配慮から郊外に建設することの多い空港だが、そんな常識は福岡県民にとっておかまいなし。速さこそ全て。博多駅からわずか5分と、抜群のアクセスの良さを誇っている。
そんな福岡ならではの、新たな“せっかち”サービスが「クルタクト」だ。ユーザーは無料アプリ「クルタクト」をダウンロードし、コンタクトレンズを選択・注文。
すると、近くにいるメッセンジャー(自転車便)がGPSでユーザーの位置情報をキャッチ。60分以内に“今いる場所”までコンタクトレンズを届けてくれるという。※当面は渋谷区エリア限定
「昼休み中に天神の職場まで」、「出張前に博多駅で」、「仕事後に大名のカフェで」など、様々なシチュエーションに合わせた利用が可能。もちろん、自宅への配達も可能。
■速さだけじゃなく、アフターケアも万全。96%が「便利」と回答
「クルタクト」なら、どこにいても素早くコンタクトレンズの購入ができる。また、アプリ内でクーポンを配信予定で、コンタクトレンズに加えてケア用品もお得に購入できる特典も用意。
さらに提携眼科があり、度数調整・診察までフォローが可能だ。
コンタクトユーザーのニーズである「手軽さ」、「速さ」をアプリで解決しながら、アフターケアも手厚いサービスとなり、前出のアンケートでは、96%のユーザーが「便利」と回答した。
当面は渋谷区エリアのみでサービスを展開。今後は他エリア進出も見据えているという。